東院内まちづくり協議会会報　第63号

東院だより

豊かな自然と石橋の東院内
みんなの力で支え合うまちづくり

中部小児童1・2年生が学校の教室にいて、四日市のスーパーにいるロボットを遠隔操作して買物体験しました《３月１３日》

※「アバター」＝遠隔操作ロボット。
アバターの語源は「《神や仏の》化身」だとか。人に代わってその人の意思を体現するロボット。住んでいる地域や高齢者・体の不自由な人など、店へ行けない方々に代わり買物をするという、近未来の「買物請負い人(？)」です。

この協定は、まち協と宇佐市が自立・対等な立場で、その特性を相互に補完ししあいながら、事業目的の実現を協働で推進していくことを約束（5年間）したものです。